腸活ダイエットともち麦

腸活とダイエットが同時にできる?!もち麦の効果と正しい食べ方とは

 

最近話題のもち麦、みなさんはどのような食べ物かご存知ですか?

 

「押し麦は聞いたことあるけど、もち麦とどう違うの?」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

実は今、白米にもち麦を一定量混ぜて食べることで、さまざまな健康効果が得られることが知られるようになってきました。

 

「炭水化物抜きダイエット」が手っ取り早くダイエットできると人気ですが、脳の栄養源となってくれるブドウ糖を作り出すには炭水化物の摂取は欠かせません

 

「でも炭水化物ってカロリーが高いし…」
「血糖値も上がりそうで…」

 

などと炭水化物を倦厭している方には是非これからは「もち麦生活」を始めてみてはいかがでしょうか。

 

白米以上の栄養効果を持つもち麦は、ダイエットだけでなく強力な腸活効果も期待できます。

 

今回は、そんなスーパー炭水化物「もち麦」について栄養成分や効果的な食べ方についてお話していこうと思います。

 

Ukraine. Flag colors / dobrych

 

もち麦ってどんな食べ物?

もち麦は始めて聞くという方でも、押し麦だと馴染みがあるのではないかと思います。

 

実はどちらも同じ「大麦」から作られたものです。

 

白米にも、もち米と水稲があるように、大麦にもモチ性のものとウルチ性のものが存在します。

 

一般的にモチ性のむちむちした食感の麦がもち麦で、ウルチ性で平たく押し伸ばされた麦が押し麦です。

 

押し麦は外皮をほぼ落とした状態で、炊飯時の吸水率を上げるためにあのように平らな形に加工されています。

 

が、もち麦の場合は外皮が残ったままのものも多く、米粒のように丸い形が残ったままです。

 

もち麦に含まれる栄養成分

このように精製度の低いもち麦には、非常に多くの食物繊維が含まれています。

 

その割合は、白米のなんと25倍

 

水溶性食物繊維不溶性食物繊維を同時に含んだ食べ物なので、腸内バランスを整える上でも最適だと言えます。

 

 ≫水溶性食物繊維を摂る腸内フローラ改善

 

 

また、体内のナトリウムを排出してむくみ解消効果のあるカリウムも、白米の2倍とかなり豊富です。

 

筋肉が少なく、身体がむくみがちな方にとっては日々の食事をもち麦ご飯に変えるだけで、痩身効果が期待できます。

 

 

もち麦は低カロリー炭水化物

もち麦は白米と比べ、カロリーが低いこともダイエットに最適と言われる所以です。

 

お茶碗1杯(約150g)当たりでみたときに、白米のカロリーはおよそ250kcalですが、もち麦の場合はおよそ190kcalです。

 

普段食べている白米に一定量のもち麦を混ぜて炊くだけで、食べる量を減らさずにダイエットすることも可能になります。

 

ダイエットにおいて最も苦痛なのが、食事制限ではないでしょうか。

 

食べる量はいつも通りで、知らず知らずにカロリーダウンできるもち麦ダイエットに非常に適した食べ物だということができます。

 

 ≫腸内フローラを改善するダイエット方法のやり方とその効果!

 

もち麦は腸にどんな良い効果があるの?

もち麦にはこのようなダイエット効果があるのですが、では腸活をする上でどのような良い効果をもたらしてくれるのでしょうか。

 

それは「豊富な食物繊維による便秘解消効果」です。

 

もち麦に含まれる水溶性食物繊維は「βグルカン(ベータグルカン)」と呼ばれています。

 

きのこや海藻にも含まれているこのβグルカンには整腸作用があり、また血中コレステロールを下げる働きもしてくれます。

 

また、この豊富な食物繊維が血糖値の急上昇を抑え、低インシュリンダイエットと同じようなダイエット効果ももたらしてくれることが分かっています。

 

このもち麦の便秘解消効果については、実際私ももち麦生活を始めて一番実感しているところです。

 

私の知人も、もともとそれほど便秘体質ではなかった人で、生理前数日感は全くお通じがない時が多々あったそうです。

 

が、もち麦生活を始めて早3ヶ月。

 

現在では毎日必ず1回はお通じがあるようになったそうです!

 

生理前もお構いなし。うらやましい話ですよね。

 

便秘は腸内環境を悪化させ、余計な老廃物を溜め込み、ダイエットの天敵と言えるものです。

 

「何やっても便秘が解消しない…」と悩んでいる方は、是非一度もち麦生活を取り入れてみてはいかがでしょうか。

効果的なもち麦ご飯の作り方

もち麦はお好みの割合で白米に混ぜて炊いてもそれなりに効果はあるのかもしれませんが、私がおすすめしたいのは「もち麦5割ご飯」です。

 

白米:もち麦=1:1

の割合で混ぜて炊き上げます。

 

私が食べやすい分量としていつも作っているのはこのレシピです。

 

○白米…1合
○もち麦…1合
○水…350cc

 

【手順】
1. 白米をいつも通りに洗います。

 

2. 洗って水気を切った白米にもち麦を洗わずに混ぜます。

 

3. 水350ccを加え、30分程度浸水させます。

 

4. 炊飯器の普通炊きコースで炊き上げます。

 

私は浸水させる時間が面倒な時は、夜寝る前に炊飯器のタイマー設定をして炊いています。

 

実は一度浸水時間を設けずに洗ってすぐに炊飯したこともあるのですが、実際の炊き上がりは浸水時間を設けた場合とそうでない場合にほぼ遜色ありませんでした。

 

なので、私としては「浸水時間、いるかな」という思いもあるのですが、水分を含みにくい麦としては浸水時間を設けるのは一般的なようです。

 

もち麦はモチ性の麦ということですが、実際の食感はモチモチというよりかはパラパラ・ジャクジャクしたような感じです。

 

白米ほど粘性がないため、チャーハンなどにすると特に技術いらずでパラっと仕上げることもできます。

 

私は、これまた腸活に最適な納豆をもち麦ご飯に乗せて食べるのがマイブームなのですが、もち麦の独特の食感を活かして、納豆や山芋など粘りのある食材と一緒に食べると食べやすくなるかもしれません。

まとめ

もち麦には…

 

○豊富な2種類の食物繊維が含まれ、強力な整腸作用がある
○低カロリー・血糖値の上昇を抑えるダイエット効果

 

という2つの大きな特徴があります。

 

腸内環境の改善とダイエットには親密な関係性がありますが、その効果を高めてくれる頼もしい存在がもち麦です。

 

いつもの白米に混ぜるだけでこのような嬉しい効果が期待できるもち麦ご飯生活。

 

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